今宵逢う人みな美しき

綺麗なモブになりたいジャニオタの独り言

俺たちが最高で最強の夏~Summer Paradise2018 SixTONES公演レポ~

 

 

 

生まれて初めて東京ドームシティホールに足を運びました。この時期にジャニオタが東京ドームシティホールに足を運ぶ理由は一つ。そう、Summer Pradise!

夏だ!プールだ!!TDCだ!!!

 

今までは円盤でしか御縁のなかったSummer Paradiseでしたが、今年はなんと椅子がご用意されまして。うきうきで遊びに行ってきました。

しかしながらサマパラ初日はなんと台風12号が関東に接近するという予報が数日前から出ており、たくさんのスト担が「リアルIN THE STORMとか笑えないからな」と言っているのを見かけました。ほんとだよ!!!!しかもIN THE STORMセトリ落ちしてるし

おまけに初日に樹ちゃんが「俺たちが台風だ!」とか言ってたので、ほんとだよwwお前ら台風連れてきやがってwwとふざけて友達と言っていたのですが、終演後外に出たら土砂降りと暴風で傘がガンガン壊れて行くのを目にして呆然。とりあえず水道橋駅まで移動してから会った別の友人に聞いたら、どうも終演のタイミングから急に荒れたらしく

 

「「それはつまりTDCの台風たちが引っ込んだから、本物の台風が出てきたということでは…………????」」

 

ほんとにSixTONESってやつらは!!!まったく!!!思い出がまたひとつ増えました

 

 

ストパラ公演の全体的な印象は、とにかく自分たちの出来ること・やってみたいことをぎゅうぎゅうに詰め込んだ勢いのあるコンサート、という感じでした。普段わたしは嵐やSexy Zoneを見ているので、わかりやすくメッセージ性の強い主題があるコンサートが多いんですよね。特に現在最新版としてリリースされている「untitled」然り、STAGEやSummer Paradise2017もそうです。

勿論SixTONESはデビュー前のジュニアになるわけですから、アルバムを引っ提げた~とかはないわけです。だからと言ってなんの進化もない公演ばかり繰り返しても、とは思います。

しかしいかんせん、わたし自身の初SixTONES現場は3月の横アリ単独公演で、今回は2回目のSixTONES現場。自分の目で見た情報で何かを比較するには正直資料が少なすぎます。はっきり言って無茶です。

ただ、普段彼らが出演している少年倶楽部の映像や、アイドル誌等の雑誌インタビューを追い掛けながら彼らのことを知っていく中で、彼らが何を考えていて、これから何をしたいのかという気持ちの破片を少しずつ拾い集めながら、彼らのことを応援してきたつもりです。まだデビューしていないからこそチャレンジしてみたいことが沢山あって、それがひとつでも少しでもうまくいって形になったとしたら、それはこれから彼らの武器になる。そんな風にわたしは思っています。

実際彼らのインタビューを読んでいると、デビューに対して焦りを感じているか?というジャニーズジュニアに対して大半の人が抱くであろう疑問に対して

 

京本大我「僕は普段からジャニーズJr.でありたいと思ってるんです。一般の方にとってJr.って高校生くらいで、デビューしないとジャニーズの正式なタレントじゃないっていうイメージがあるのかもしれないんですけど、それを僕らが突破口となって払拭できればいいなと思ってるんです」

 

松村北斗「世間的にはジャニーズJr.ってデビュー組の格下の予備軍っていうイメージだと思うんです。でもそれはあくまで世間の認知であって、僕たちは格下だなんて思っていません。(略)あんまり焦ったってしょうがないし、焦ってあれこれしなきゃって思うのは自分らしくないというか、SixTONESらしくないのかなって思うので」

 

(「STAGEnavi」vol.20・産経新聞出版 2018年発行より)

 

 ………あっ、先に言っておきますけど、ここできょもほくを選んだのは本当にテキストが良かったから引用しただけで、別にきょもほくだからじゃないですよ?違いますよ?

 

とまぁ、きょもほ…芸はとりあえず置いておいて。

これだけの実力を持っていてデビューしていないもどかしさは、ファンであれば感じていると思います。実際横アリ単独を見に行って「楽しかった」以上に「この子たちのこの実力と人気でどうしてまだデビューしてない?」「デビューしてからでもやれることは沢山あるのに」と思ったのも事実です。

だけどわたしはさっき書いたように、何となく「まだデビューしていないからこそチャレンジしてみたいことが沢山あって、それがひとつでも少しでもうまくいって形になったとしたら、それはこれから彼らの武器になる」と思っているんです。でもこれもそんなに間違った感覚ではなかったみたいで。

 

松村北斗「ひとつの考えに凝り固まらずに、何でも挑戦してきたからこそ、今のグループがあると思っているから」

 

松村北斗「なんでも柔軟に、というのは『その辺にあるものを手あたり次第』ってわけじゃない。その時々に思いついたものに果敢にトライしてみたからこそ『JAPONICA STYLE』に巡り合えたんだよね、すべて賛否両論上等!でやっていいかなと思ってる」

 

(「STAGEnavi」vol.20・産経新聞出版 2018年発行)

 

森本慎太郎「『Amazing!!!!!!』(※’17年に発表された4作目のオリジナルソング)を披露した時ぐらいまでは、誰かの真似してたりとか、誰かみたいになりたいとかいう気持ちがあったんですけど、今はもうそういうのないから。自分たちがやりたい自分たちの見せ方を各々がやってるだけなんで」

 

ジェシー「(YouTubeが)何やっても許される場所なんで、先輩方がまだやってないことを見つけて、ファン以外の人にも楽しんでもらえる企画を配信していきたいです」

 

(「SODA」7月号・ぴあ株式会社 2018年発行)

 

松村北斗「ライブが終わるたび、毎度毎度言ってることなんだけど、もう案は出尽くしたよね、って。一昨年のクリエぐらいから、もう出尽くしたよね、もう無くない?って言ってたもんね(笑)」

田中樹「それぐらい毎回会場が大きいとか小さいに関わらず、出来ることを全部詰め込んでるからなあ」

森本慎太郎「でもまたやりたいことが出てくるんだよね」

 

(「STAGEnavi」vol.21・産経新聞出版 2018年発行)

 

まだまだやってみたいことがあって、それを片っ端からあれでもないこれでもないと挑戦していく間に自分たちの武器を増やしていく。成功でも失敗でもその時間と労力は決して無駄ではないし、彼らはジャニーズジュニアというブランドに魅力を感じていて、誇りも持っている。その上で、これだけ実力をつけた自分達は決して「格下」ではない、とも思っている。

勿論彼らにデビューが決まれば嬉しいです。ジュニアを応援している方ならみんなそうじゃないのかな。でも今のSixTONESの活動時間は、賛否両論上等で武器を増やしていく時間だと捉えるのも間違いじゃないのかなとわたしは感じています。何も出来ないのにいきなりポンとデビューが決まっても結局あとで辛い思いをするのは本人たちですしね。おい、そこ、おれはSexyも担当しているんだ、Sexyの話をするのはやめろ

 

ツアーレポの冒頭文にしては語りすぎてしまいましたが、今回の感想で感じた「とにかく自分たちの出来ること・やってみたいことをぎゅうぎゅうに詰め込んだ勢いのあるコンサート」というものはあながち間違ってないんじゃないかなと思ったので、最近好きだったテキストを引っ張ってきてみたりしました。

自分が応援している人みんなに対して日々成長を感じてはいますが、彼らの若さと環境のせいなのか、SixTONESのがむしゃらさはいつも新鮮だし、少しハラハラするし、でもその分模索しているその必死さや一生懸命さ、剥き出しの野望みたいなものはいつも感じます。それが出来るのはやっぱりジュニアという環境にいるからですしね。

 

 

さて。ではセトリを振り返りながら感想でも。日程的にはまだ追加公演が残っていますが、一応元々予定されていたオーラス日に合わせてこちらのエントリを公開するつもりでしたので、追加公演まで読みたくないよ~~って方はぽちっと閉じてください。

いつもツアーレポはこういう形にしてしまっているのですが、この手のエントリを書くのも基本は自分の思い出書き留め用なので、そういう感覚で見てもらえたらなと思います。あと想像以上に松村北斗のことしか見てません。北斗くんが素敵すぎるから仕方ないですね。悪しからず。

 

 

1.Summer Paradise(全グループ共通新曲)

サーマパララァ でお馴染みになった(なったの?)新曲です。

湾岸ライブでお披露目になった赤と黒と金の衣装で登場。横アリのときはTHE D-MOTION~Batteryのメドレーの時に着てましたね。北斗くんの左袖のシースルーバルーンスリーブに釘付けです。そして北斗くんだけ裾丈が気持ち短めで、この丈去年のSSでやたら流行ってたな〜って思いながら見てました。クロップドパンツとかジョガーパンツみたい。白い靴下と黒い靴とのバランスが最高におしゃ。普段がおしゃれさんだからこんなにお洒落な衣装もらえたんだね~!!(激甘)と、改めて感動しちゃいました。とにかく袖が可愛い 暑いのか袖口部分を普段よりたくし上げているのもまた可愛い

あとTDCの距離でじっくり見られたからこその発見なんですけど、慎太郎くんのボトムの形がめちゃめちゃお洒落でびっくりしました。直立状態だとゆるパンツ+腰巻マントに見えるんですが、普通にワイドパンツなんですね…?後ろ側は縫い付けられているように見えたのですが、見えている角度の問題でそんなことなかったら申し訳ない。

 

肝心の曲はグルービーでアップテンポなベースの音が印象的な一曲。途中で「Hey!」のC&Rがあるのですが、比較的分かりやすいので参加もしやすかったです。歌詞に分かりやすく「Summer Paradise」と入っているので、うおっサマパラや!ってなりますね。あと結構しっかり踊ります。

ステージサイドにビル群の絵がありますが(これが結構現代風。丸の内とか六本木っぽい)、ステージ上にはそのビル群の絵にプラスして円形型のライトがあり、ステージ全体の印象は、今年のステージ共通テーマとして掲げられている「宇宙」よりも「近未来都市」という言葉が個人的にはしっくり来ます。宇宙で想像しがちな惑星とか銀河を想像するとハテナ?ってなるけど、地球以外で地球にいる人類レベル・もしくはそれ以上のレベルで生活を営む惑星があったなら…みたいな意味での「宇宙」なら、まぁ…そうかな…って感じですけど。金星や木星等の惑星や銀河を想像すると肩透かしを食らうかもしれませんね。SFっぽい印象の「宇宙」と言う方が正しいかな、と。

 

 

2.仮面舞踏会(少年隊)~パラダイス銀河(光GENJI)~硝子の少年(Kinki Kids)

ジャズアレンジメドレーなので、最初は「んっ…?このメロディどこかで」という感じでしたが、知ってる歌詞が流れてきて納得。この次までがおそらく共通ブロックだと思われますので、この後の公演は各グループでここの表現に変化が出てきて面白いかと思います。

パラダイス銀河は昨年のサマパラ「風 is I?」で風磨くんとSixTONESが出オチ曲()として使っていたので、個人的にはそれを思い出してウッとなっていました…。風Iの風磨くん、見てる…?みんながパラダイス銀河をちゃんとやったよ…みたいな。ローラースケートはあのザマなので履きませんが、普通に踊ってくれます。あと曲の途中からステージサイドに設けられている螺旋型の階段を上ってくれるので、2バル3バルもぐっと距離が縮まる感じです。まぁサイドの階段なんで、より端に近い席のお客さんが距離感縮まっていいね、って思ってみてました。この後の驚愕の展開など夢にも見ないで。

 

問題なのが3曲目の硝子の少年です。事件はここで起きた。

通常のステージ構成で考えられるのは、メンステ・センステ・バクステ・花道・外周・お立ち台・リフター・トロッコ・フロート(TDCの場合センステ・花道・外周・リフター・トロッコ・フロートは無し)程度のものだと思うのですが、今年のサマパラは一味違った。なんと、メンステの上にも通路に見せかけたステージが存在したんです。

この通路ステージ(便宜上このエントリではそう呼びます)に横並びでメンバーが並んだ時に何が起きるかというと、それまで上方からステージや会場全体を見る事しか出来なかった3バルの民たちと同じ目線にメンバーがやってくるんです。分かります?このヤバさ。だって目の前に何にも隔てるものがないんですよ?あるのは精々空気だけです。何にも障害物がない状態で同じ目線になるあのヤバさ、わかります…………??????

おまけに自分の座席は最前列。そして松村北斗ポジション0ズレ。(頭を抱える絵文字)

 

………思い出すだけで動悸息切れだわ……

 

その状態ですよ。彼らの目線前方固定で硝子の少年を踊られたオタクの気持ちにもなってください。

シンプルな死です。

だってどうやって見てもわたしの為に踊ってくれてる(メロ)

 

やかましいわ

 

ここはうちわ片手にずっと口元押さえて見てました。あまりにも衝撃が大きすぎて。もう「坂道のアポロン」を見に行ったときから、いや違うもっと前から、北斗くんには昭和の香りのするものや、少し古いものが似合うとずっと思ってて。グループサウンズバンドのボーカル役をやる北斗くん(原作とはイメージがかなり違ったのでそこは微妙、と言われてたりもしましたが。元キャラを知らないわたしからしてみれば、時代性とはあってるなと思いました)とか神が彼に与えし天命だろ…と本気で思ったくらいかっこよくて似合ってて最高だ!と思っていたので、硝子の少年の0ズレは結構本気でしんどかったです。

まじで通路ステージありがとう

君の事は死ぬまで忘れないよ

 

(7/31 2部で、この通路ステージにのぼった北斗くんは「どう?見下される気分は」と発言)(死)(シンプルな死)

 

 

3.NON STOP(少年隊)

御覧の通り通路ステージでわたしのHPはZE~~~~RO~~~~~~~~です

記憶?そんなもんゴミだよゴミ

2回目に入ってやっとこダンスが素敵だってことに気が付いたくらい記憶力はゴミだよ。北斗くんのダンス本当にたまらんね!

 

 

―オープニング映像(メンバー紹介)―

北斗くんと樹ちゃんの時の歓声が相変わらず大きかったなって思ってました

あとここまでで結構盛り上がってしまったので、ここにメンバー紹介が入ると少し減速感があるなって思いました。本人不在のメンバー紹介映像はド頭でやらないと微妙かなーと。お着替えタイムになっているので仕方ないですが、本人がいればここでのメンバー紹介も盛り上がると思います。(嵐がわりとそうなので)

画面のスピーカーの動きと会場を揺らすBPMに身を任せていると「10,9,8,7,6…」とカウントが始まり、「0」のタイミングで次の曲が……

 

 

4.Amazing!!!!!!

映像の終わり、多分カウント2くらいからジェシーの影が見えていたので、アッ来る…!と思って見てました。否が応でも盛り上がるSixTONESの代名詞。

これを抜きにしてSixTONESを語ることは出来ない!と思っているので、メンバー紹介映像直後というタイミングでのAmazing!!!!!!は、まさに「俺たちがSixTONESだ」という宣言だなと思いました。衣装についてはド性癖が過ぎるので見るたびに頭抱えてます。北斗くんのYO!SAY夏は本当にどうなってるんですか……生腕魅惑の引きこもりだわ……。ハイ?

今回もグルグルの上にたまにむちっと肉が乗っていて最高でしたね ごちそうさまです

あと何回見ても高地くんの「愛が欲しけりゃ 任せろLOVE」は彼氏じゃないですか?これは優吾と付き合いましたよね?アッごめん高地くんって呼ぶからぁ。。。

 

真面目な話をしますと、今回のAmazing!!!!!!は今までと結構違いました。二番のあとだったかな、振りが完全に違うし、あんな歌詞あったの…?という初聴きの歌詞があったのでびっくりしました。完全フルって今までにどこかで披露してたのかしら。湾岸とか?キントレとか?(8/15追記。先日公開されたジュニアチャンネルの横アリAmazing!!!!!!で完全フルやってましたね!単純にわたしの脳みそが覚えてなかっただけでした、すみません)

最後の大サビではそれまで映っていたバックの映像が消えるので、観客の目線は一気にメンステの本人たちに釘付け。あの距離感の会場じゃないとジャニーズのコンサートでは映像を消す選択はとりにくいよな、と思います。ていうか、その選択をすると必然的に観客が肉眼で見える率が下がるわけだから、不満の元にもなりうるし。それだけ「俺たちを見ろ!」ってことだったのかな。

 

 

5.オリジナル曲Remix

横アリを思い出すオリ曲リミックス。でもリアレンジされてました。リミックス好き芸人なので楽しい。リアルIN THE STORMの日だったのでIN THE STORMのフレーズが聴こえてきたときにちょっと笑ってしまいました

しかし残念なお知らせです。IN THE STORMもビークレもブレイブも、オリ曲にも関わらずセトリ落ちしたので、本公演で聴けるのはこのリミックスのみとなっております。Beautiful Lifeなんか完全なセトリ落ちだしねー。いや、ジュニアでオリ曲セトリ落ちさせるって何事やねんって話なんだけども。

 

あと毎回ここできょもほくコーナーが挟まれるのさすがに草

いやもうなんか、きょもほくって出されると条件反射で反応しちゃうみたいなところあるんだけど、初日はTOPの「握手して仲直りしなよ~」で、ボトムで手をゴッシゴシ拭いた上で萌え袖にしてなるべく接着面積を減らそうと目論むきょもを見て、一秒の間があったあとに勢いよく無言でその袖をたくし上げた松村北斗に漢(おとこ)を感じた。握手のち息ピッタリのアルプス一万尺。お前らほんとに不仲なのか?

2回目に入った時はTOP自ら「後ろからハグして北斗は耳元で『やっぱり好きだよ』って言って。で、きょもは『俺も好きだよ』って言って」と演出・脚本を担当されていました。圧が怖い。きょもほくTOP怖い。そして全然きょもの方を見ないで「やっぱり好きだよ」という北斗くん。嫌そうな顔で「俺も好きだよ」と返すきょも。我々は一体何を見せられているんだ????

 

 

6.12o'clock 冒頭部分(KAT-TUN)

イントロの音で崩れ落ちた

わたしはKAT-TUN担ではないですが、この身体に流れる血は本能的にKAT-TUNを求めるように仕上がっているので(何の話?)KAT-TUNの曲は好きな曲ばっかりです。とくに「QUEEN OF PIRATES」はめちゃくちゃ聴きこんでいるので、イントロだけでこの曲の波動を感じ取っていち早く崩れ落ちました。

しかも高地くんのボイパが上手くて超絶びっくり……高地くんあんなにボイパうまいん…?これからも是非に精進し続けてください

本家で赤西くんが担当していた英語パートを、ボイパの高地くんとラップの樹ちゃん以外の四人で分けてハモリに変えて…って感じのアレンジでした。冒頭部分だけだったのはちょっと寂しかったかな。

 

 

7.Lonely Dancer(戸塚祥太ソロ曲)※ジェシーソロ

2017年12月〜2018年1月、帝国劇場にて行われていたジャニーズオールスターズアイランドで披露された戸塚祥太作詞のソロ曲。音源化はされていない。

…という情報は、公演が終わってから知ったものです。

 

登場シーンの衣装だけで、ジェシーが持って生まれた恵まれしものを存分に使い切ってるのがよくわかりました。スーツを始め、ネクタイもサスペンダーもハットもシューズも真っ白で、鮮やかなブルーのシャツとハットのブルーリボン、胸のチーフのブルーが滅茶苦茶映える。何と言っても脚が長い。あれは10メートルはあった。凝った装飾がある衣装ではないのにステージに現れた彼の姿に釘付けでしたし、公演が終わった今も鮮明に覚えています。脚のことを。

ジェシーに関してはどうしてもバラードをしっとり歌い上げるイメージがついてまわるのですが、今回は踊りながらだったので、月刊テレビジョンのインタビューで言っていた「俺のソロも多分、新鮮なものになるはず。ただ歌うだけじゃない」に納得。

知らない曲だったのですが、初聴きの段階で「完璧な恋などない 完全な愛しかない」というワンフレーズに心を打ちぬかれました。そのあとに続く「言えよ 踊ると 君のshadow shadow」も最高にかっこいい。ジェシーの歌声で紡がれるそのフレーズが好きすぎて…戸塚くんには本当に頭が上がらないです。ありがとうございます。わたしも本家をちゃんと聴きたいので是非とも音源化の方をですね……ご検討いただけないでしょうか………。音源化の噂はどこかにないのでしょうか………。

あと"メンバーのソロでバックにつくメンバー"が大好物なので大変有難かったです。北斗くんのダンスは本当にいい。今後は貴重なものになっていくんだろうなぁ。勿論そうなることは今後の展望としては本望ですが、たまにはやってね、と思わずにはいられない。

 

 

8.ラップ新曲 ※田中樹ソロ

歌詞に関しては聞き取れるけどマジで覚えられません、無理です。樹くん(かっこよすぎて樹くん呼びにならざるを得ない)あんなに口が回るのヤバすぎると本気でビビって腰抜かしました。覚えてる中だと頭の方の「回るアルコール」のワンフレーズに心臓がギュッとなりました。

上手側の階段の二階の踊り場に現れたと思った次の瞬間、柵を乗り越えて立つ樹くんに一気に血の気が引きました。マイクを持つ左手はそのままに、右手で命綱となる短いフラップのようなものを掴んで身体はブラブラと揺られたまま。眉根にぎゅっと皺を寄せてラップをやる樹くんを見てる間中、ずっと「かっこいい」以外の感情がログアウトしてました。いくつもかっこいい樹くんは見てきたけど、更新したかもしれんと本気で思いました。

しかもそのあと二階部分からメンステにジャンプ!マットはあるけどあなた大丈夫なの?!という気持ちでいっぱい。下に降りるまではハラハラが止まりませんでした。

 

その後も高速ラップを続ける彼を見ていて、「STAGEnavi」vol.21で「ジャニーズにヤバイラッパーがいるぞ!って域に達するくらいのレベルになりたいの」と語っていたことを思い出し更に「かっこいい」は加速。パイオニア・櫻井翔の存在があったからラッパーの大御所は確かに「ジャニーズのラップ・ヒップホップ文化」をもう認めている(ラジオで何人かその話をしていたので)けど、やはり「ジャニーズのラップ・ヒップホップ文化」の域はまだ出ていないと思いますね。というかもう完全に別の文化として進化を遂げたとわたしは思っているので、そこからまた本流にぶち込んでいくのはかなり難しいと思う。それでも「ジャニーズにヤバイラッパーがいるぞ!」と思われたい樹くんは、どうかそのまま突き進んでいってほしいです。どんなに馬鹿にされても、リリックで反撃し続けてください。

 

 

9.Jungle

横アリで檻のご用意はありましたが、今回は檻を模したポール形のライトで。飽きるほどYouTube公式チャンネルでの「Jungle」を見たのに、それでもというべきか、だからこそというべきか。やっぱり盛り上がりましたね。何度見ても全員の衣装が可愛すぎて見どころしかないです。北斗くんの透け透けインナーがドドドドドドドエッチすぎて毎回目のやり場に困ります(透け透けインナーを血眼で眺めながら)

あと改めて衣装観察すると、北斗くんのスタンドカラー部分にギャザーフリル付いてるの最高すぎんか……………????????衣装さん需要理解しすぎ

 

とりあえずこちらをどうぞ

2018年8月頭現在で172万回再生です。もう200万も近いね~!

youtu.be

 

 

―ダンスコーナー―

ダンスの知識は全くないのですが、この辺りから自分が北斗くんの動きを夢中になって追っていることに気が付きました。

細かいことは何にも分からないけど、とにかく北斗くんのダンスの癖が好きです。首の重心をたまに残しながらその方向へ目線を遣るところとか、空手のおかげでとても力強い足周りの動きとか、しなやかで妖艶な動きとか…、多分最後のは彼自身が元々持っている要素が色濃く反映されているのだと思います。ちょっとした仕草に色気がこぼれだす、その一瞬一瞬が続き続けることによって生まれる妖艶の具現化とも言える彼のダンスが死ぬほど好きです。多分こんなにダンスが好きだと思ったジャニーズは彼が初めて。

繰り返し映像で見ている「JAPONICA STYLE」や「Jungle」でもそのことは無意識に考えながらだったとは思うのですが、多分それを強烈に感じたのは横アリ単独のときに見た「あやめ」だったと思います。今思えば、ですが。

 

 

10.BOMB(千賀健永ソロ曲)※森本慎太郎ソロ

ご本家未履修です。

慎太郎くんの曲選びの基準がいまいちピンときてない感覚はあるのですが、何となく方向性は見えます。それを考慮しても、6人が6人好き好きな方を向いてる感じがソロの使い方として好きだなーと思ってます。

月刊テレビジョンのインタビューにもあった「とりあえず、久しぶりにアクロバットもしたい」という言葉もしっかり実現してましたね。アクロバットだけどどちらかというとパルクールだったのかな。曲頭での5つ並べた可動式セットの上を身軽にぴょこぴょこ移動する姿は印象的でした。左から2つ目のセットで手すりに立った時は一瞬「ヒェ」ってなりましたけど…。締めは斜めに立てかけた板を足場にしてバク宙!

 

 

11.SIX SENCES(KAT-TUN)

ここからまた新衣装…とは言っても、衣装自体はキスマイからのお下がりみたいです(キスマイミントのツアー衣装で、「Shake it Up」のときに着用してたそう)。

北山くん→きょも

藤ヶ谷くん→樹ちゃん

玉森くん→慎太郎くん

二階堂くん→ジェシー

千賀くん→高地くん

…で降りたっぽいんですけど そうなんですよ、北斗くんのが無いんです。

これも元々はメンカラ衣装だったので、黒の衣装だけないんですよね…。北斗くんのだけ雰囲気似せて新しくこさえたのか、このシリーズではないもののお下がりをもらったのか。どっちなんでしょう…。

あとは北山くんが着てたときについてたファーが取り外されてたり、藤ヶ谷くんが着てたときとファーが変わってたり、アルファベットロゴの飾りがランダムに着いてたみたいなんですけど多分それも取り外されてます。ぱっと見た感じだと他は特に変更なしって感じなのかな。

 

案の定1回目は北斗くんしか見てません。左手は黒の指抜きレースショートグローブ、白シャツに黒のレザージャケットで、背中側には金のフリンジ(フリンジの長さは10センチほどで左肩から右肩まで一直線についてます)、ボトムスはハイトーンのクラッシュデニムですが、とにかくパッツパツ。ほんとにパツパツすぎて滅茶苦茶凝視してしまった。思えば「JAPONICA STYLE」と「Jungle」の衣装はワイドパンツだったし、私服や去年のおとなりJr.でもワイドパンツを履いていたせいなのかそのイメージが強く、パッツパツのデニムは新鮮でしたね。

あとなんでここから眼鏡かけてるの?!その黒の細淵眼鏡は何?!いやいやいや、ズッル!!!!!!!!!!!好きに決まってるじゃん!!!!!!!

それ以外にも樹ちゃんがショッキングピンクのレザーライダース(袖のファスナー部分にビジューがついててキャワイイ)にブラウン系のファーを着けてたり、高地くんはスカイブルーのジャケットをメインにしてペイズリー柄?白と黒の模様のスカーフにフリンジとか装飾をつけて背中側の飾りにしてたり、慎太郎くんはシンプルなレモンイエローのストライプジャケット(心なしかぱつぱつに見えた)、きょもは真っ赤なシングルレザーライダースで赤のスタッズが洋服の端をなぞる様に配置されてました。ジェシーは緑のベロアジャケットだったのかな…?なんか光沢があった気がします。

 

この曲めちゃめちゃに好きで、この前最新版本家を見てきたので、まさかSixTONES版が見られるとは…!とテンション爆上がり。最初のクラップのリズム二回目でシクセンを悟り、連番した友人と腕を叩きあって大興奮。おまけ話ですが、ストパラ初日に連番したこの友人は、UNIONの同行者探しきっかけにtwitterで出会った子なのでなんだか勝手に感慨深くもあり。

あと所々きょもががなるような歌い方をしていて、気づいたら「かっっっっ、、、、、、、こよ、、、、、、、、、、」と呟いてしまいました。前髪乱れてるから片目しか見えてなくてほんと作画が二次元。恐るべし京本大我の作画。君は毎日が神作画だよね本当に。もう。

バクステに移動して後半のパフォーマンスをやっていたので、上から覗き込む形で見てました。

あのねえ、上から見るとほくとくんの服の中がね、のぞけるんだよ。へへ。すいませんでした!!反省だけはしてる!!

 

 

12.SHOT!(KAT-TUN)

これもイントロでキャーキャー言ってしまった。しょうがない。わたしには元来流れしKAT-TUN好きの血があるのだから。

バクステ下から電飾の付いたマイクスタンドを引き上げてのパフォーマンス。後半で下にマイクスタンドをお返ししなくてはいけないのですが、ファンサが楽しくなってしまったジェシーはすっかりそのことを忘れており、代わりに誰かが返してくれたことに気づいた瞬間「ごめん、忘れてた」とマイクを通して発言(笑)

曲後半にみんなで高地くんを担いでジェシーに肩車させるシーンがあるんだけど、7/31の2部公演のときの高地くんがめっちゃめちゃ笑顔で、ず~っとにこにこしながらジェシーのほっぺをぷにぷにつんつんしてて可愛かった…。あと確かシクセン辺りで「俺らがみんなを触りにいきま~す!」みたいなことも言ってたな……きみハイタッチファンサ死ぬほどやるやん(2バルから血眼で観察)

そして曲終わりに通路を通ってメンステに戻ると、そこには円形に並べられたライトが………………………

 

 

13.LOVE JUICE(赤西仁ソロ曲)

そりゃそうよね!!その流れはこれやるよね!!!

完全にアウトだと思って見てしまう。だって顔のいい男が半裸でネクタイプレイって完全にアウトじゃん。夏と冬に逆三角形のモチーフがあるあの建物の中で薄い本が死ぬほど発行されてしまうじゃん。完全にそれじゃん。といつも思ってます。ありがとう。

ダンスの振りや動きは横アリの時と変わって無さそうな感じです。

 

でも何が問題って、この時の北斗くんは細い黒縁の眼鏡をかけています。半裸です。白いシャツは羽織ってます。楽しくなってしまったのか、黒のネクタイはマフラーを巻くようにして片側を前方に残して、もう片方は後方にやってしまいました。想像してください、この姿の松村北斗を。

 

 

いや、どう考えてもただのエロゲだろ

 

 

鼻血出るとか出ないとかそんな騒ぎじゃないですよ。ほんとに。一周まわって今無表情でこれ打ってますけどね、あれを見ている間の衝撃は計り知れないですよ。無抵抗の内にヒット食らってゲージもとっくに赤になったのに、それでも攻撃されて、遂に空になった体力ゲージもガン無視でずっとヒット食らいまくってる状態です。無限にコンボ数が上がってしまう。無理オブ無理。

わたしこの日の北斗くんの事死ぬまで忘れないって誓った。

 

あと横アリでは樹ちゃんが北斗くんのことを引っ張って北斗くんは樹ちゃんのネクタイを咥えていたけれど、今回は樹ちゃんの首にかけたネクタイを引っ張っていました

これは2回目に見たときもそうだったので本当です

あまり深く掘り下げた先はわたしの趣味ではないのですが、どっち????

 

 

14.ordinary(錦戸亮ソロ曲)※松村北斗ソロ

2008年リリースのNEWSのアルバム「color」に収録されている錦戸亮のソロ曲。作詞作曲は錦戸亮。

…というのも、公演が終わってから知った情報。隣にいた友人の言葉を借りるなら、「もう死んでしまった錦戸亮のソロ曲」です。なんというか、その心情は計り知れないんですよね。自分にその経験がないから、それだけのことを想像するには色んなものが足りなすぎる。

ただ、じっくりと歌詞を読んでみて、北斗くんが自分のソロパフォーマンスに「あやめ」と「ordinary」を選んだ理由が何となく解った気がします。相手に対する愛情が自分の中に確かにあって、でもそれは届きそうで届かない微妙な空白をどこかで感じている。それでも尚その愛を届けたい……みたいな、うーん、何て言うんだろう、想いは確かにそこにあるのに、それが相手に届いている確証が得られないんですよね、何となく。そこに切なさとか、届かないからこそ浮き彫りになる愛の形とか、そういうものを何となく感じていたり。します。はやく彼自身が作詞したソロ曲とか聴いてみたいーなー!

 

ところで月刊テレビジョンのインタビューで「俺も変化球かも。SixTONESとはまた違うものをやれたらな…と。ヒントは楽器!」というのはどういう意味だったんでしょう。ピアノ曲とも思えないし、ギターとか弾くつもりだったのかな。

確かにわたしが想像するSixTONESらしさは彼のソロからは感じられないし、そこは完全に松村北斗の世界なので、このソロパフォーマンスで彼の言わんとすることはなんとなく分かります。でもヒントの楽器は一体何だったんだろう。レポを読む限りオーラスまで大きな変化はなかったし、かと言ってこれが有限不実行だったのかと聞かれると…どうなんでしょう…。気になるなあ

 

 

15.この星のHIKARI

北斗くんのソロの終わりで映像に描かれた星が5つになって、スト5が星を片手に登場。歌いながらそのお星さまをポンと客席に投げます。

何度聴いてもいい曲です。だいすき。

しかも今回はファンサ曲ではなく踊ってくれました!やったー!

 

そしてIN THE STORM衣装をじっくり観察できたのが個人的には大収穫!北斗くんの背中に鷹と桜が描いてあったのに初めて気が付いた……あと左の肩回りの赤い紐の通し方、平安貴族の袖のソレか?デニム×黒レースのアームカバーもよく見ると切り離した袖で作ってるし。ちょこちょこ黒レース使われてるし。衣装さん彼の良さに気が付いて活かしすぎじゃない…?需要理解度が半端ない。

あとジェシーの背中のデザインが超ツボ。もっとちゃんと見たい!!

 

 

―アイドル大運動会(ミニゲームコーナー)―

今回の公演だと、ここがMCにあたります。でも実際はミニゲームをやるコーナーなのでMCとはまた違う感じ。直近で公開されたばかりのストチューブ動画から「マンキー」と「アーアアーア」が早速登場し、ジェシーの「せーの」の振りにも「マンキー!」で即対応するスト担。すげえ。樹ちゃんは「みんなやらなくていいから!!」と言ってました。いつもお疲れ様です。

どうやら二人三脚でゴールした瞬間にアイドルらしくいられるか、という勝負らしい。

高地・京本ペア、松村・ジェシーペア、田中森本ペアで勝負するも、田中森本ペアの圧勝でした。北斗くんは「やってみてわかったけど、ジェシーデカい!!!」と言ってましたね。あと写真に写った瞬間のきょもの髪の毛が見事に逆立っててポテトを連想させたのか、末ズが速攻で「ポテト揚がっちゃってない?!」「アーアアーア」「アーアアーア」の合唱を始める始末。ほんとに末ズはこれだから。

最下位は高地・京本ペアで、罰ゲームのプロポーズ台詞を高地くんが言う事になったのですが、「女役はどっちがやるの?」「え?そこはきょもじゃない?」「ていうか高地顔すら写ってないんだし」「だよな」「ならやっぱきょもが女役でしょ」とスト4が会議したのですが、最後の最後に大我様、「いっつも俺女役じゃん!!!!」とお怒りでした。

 

2回目に入ったときは完全にきょもほくの勝利でしたね 隣のオタクを支えたのもいい思い出です

ちなみに2回目も二人三脚でした!ペアは、ジェシー・高地ペア、松村・京本ペア、田中・森本ペア。

「はい、さっさとやろ」「俺たちはお通しみたいなもんだから」と後の事を気にしてテキパキ動くジェシー・高地ペア。この二人はどうやらお靴がおそろいらしい。それをアピールすると北斗くん、いいえ、ほくちょすが「おそろっちかわゆす~♡」と登場。ギャルいたギャル。今日もギャルは元気。

順番通りなら3番目のはずだった樹ちゃんの「じゃあ次は俺たち」という一言により田中・森本ペアは2番目に。しかしこいつら(主に慎太郎くん)のスタートまでがなっっっがい!!!ジョ〇ビッチ芸めっちゃ面白いけどいつまでやるねん!!!!!面白過ぎて息止まるわ!!!!!

 

そして訪れるきょもほく

 

…お前らきょもほくを作るのに積極的すぎんか?

 

既にバンドを足首の位置にセッティングして待機する北斗くん。なかなか来ないきょものことを静かに待ち続けるが、ここでなんと「今日初めて会話したんじゃない?」とスト4からツッコミが飛んできました。マジかよ。そのまま「おはよ」「おはよ」「あ、先に言っとくわ、お疲れ」「お疲れ」と、本日の会話の全てをここで終わりにしようとする不仲きょもほく。二人三脚はそれなりにボロボロでしたね。いや逆にここで完璧でも困るんだけど。君たち不仲なんだし。

きょもほく写真が無事撮影出来たのでその写真を見て爆笑する中、

ジェシー「とっと(※北斗くん)の顔やばい、手入れされる前の野球のグローブみたい」

のパワーワードが聞こえてきてしまってマジで辛かった。笑いすぎて呼吸できない。シンプルに悪口だ。

 

あとリング紹介をするストの圧が凄かったですね。後半の北斗くんの目がマジ。そんな彼はリングを見やすくするために、コスメ紹介をするYouTuberの様に手のひらを背景にしており、それを見た会場がざわつくと本人自ら「なんかYouTuberみたいじゃない?」と。お前はコスメチャンネル持ちか、と心の中で突っ込んだ次の瞬間彼は「今日紹介するコスメはぁ~こちらです!」とかやってて吹きました。さてはお前ジュニアチャンネル以外にも色々見てるな?

 

(初日は罰ゲームが終わった瞬間に次の曲のイントロが流れていて、「えっあっ後半戦?!」とこちらもわたわたしてしまったのですが、2回目に入ったときはミニゲームのあとにリング紹介のMCを少し挟んで、その後にきちんと樹ちゃんが「後半戦行けんのか?!」と煽ってから曲が始まったので、ここはテコ入れしたんだなぁーと。テンポよくなってて良かったー!)

 

 

16.SHOW&SHOW

こんなに明るくてポップな曲調なのに「掴み取れNo.1 世界変えるのは俺たちなのさ」という骨太な歌詞が印象的な一曲だなと。横アリでもやってたけど、改めて聴いたのは今回のサマパラが初だったので少し新鮮な気持ちで聴いてました。

これ確か東西でやったんですよね?関ジュと一緒に歌ったっていうのも唸らされる。実際関東のジュニアグループ内での切磋琢磨もあるけど、関西との関係性もあるもんなーと思うと、「掴み取れNo.1」の一言はぐっとくる。

 

 

―田中樹スーパー結婚タイム―

お前何言ってんだ?と思ったでしょう?思ったよね?

でもこれ本当なんです。白のタキシードで登場するんです。ジャケットの襟の形とシャツのタックで確信しましたが、ジャケット・トラウザーズ(スラックスのことで、タキシードの場合はサイド部分にシルクの布を一本つけるのが定義)・ベスト・胸元にタックのついたシャツ・胸元に白のチーフ・白の革靴……タイは全員ありませんでしたが、間違いなく白タキシードです。所謂ファンシータキシードですね…。ほら結婚じゃん…

 

そんな白タキシードの樹ちゃんが一人でトークをして場を繋いでくれるんです。あれはどう見ても結婚した。

 

田中樹「もっとキャーキャー言って(笑顔)」

田中樹「意外にそういうの気にするから(くしゃっとした笑顔)」

田中樹「(騒いだ客に対し)うん、ちょっとうるさい(笑顔)」

田中樹「こんな白スーツが似合うの、俺か中島健人くらいだよ」

田中樹「あ~こんなにかっこよくて、完璧なアイドル、俺くらいだな(キメ)」

わたし「う~んこれは結婚した(閃き)」

 

 

17.WATER DANCE(KAT-TUN)

あんなにかっこよくキメていた樹ちゃんでしたが、会場限定オリジナルカップを宣伝するうちにうっかり転んで湖の中にカップをぽちょん。その様はさながら金の斧と銀の斧の選択を迫られる童話のよう。

BGMで流れているのは「N.M.P.」のイントロのストリングスです(この後流れる「N.M.P.」では、この冒頭部分で使用されたイントロはカットされています)。

畔でカップを落としてしまった樹ちゃんがステージの真ん中で後ろを向くと、ステージの下から怪しげな踊りでスト5が順番に登場。飲み物を入れるカップに刻まれた名前の中には勿論「SixTONES」の名前があります。「SixTONES」を湖に落としてしまった演出を踏まえて、奈落から次々と這い出す登場の仕方天才じゃない…?と思いました。リアル金の斧じゃん。あなたが落としたのはSixTONESですか?って?だからこの曲なの?水繋がり?ハァ?最高…

暗くなった会場の中に漂うスモークと、それぞれが手にはめた白い手袋に付いたミントブルーの電飾が揺らめき一気に会場が静かになるのに反して、わたしの心音は大きくなるばかりでした。何故かは分からないけれど、このイントロのあとにわたしの死ぬほど好きなものが見られると予感しました。呼吸が詰まるような、胸の辺りが苦しくなる感覚でいっぱいいっぱいでした。

 

直に聴こえてきたピアノのイントロで涙腺が崩壊。間違いなくKAT-TUNの中で一番好きな曲で、少し前にインタビューで北斗くんが「やりたい」と言っていたWATER DANCEでした。彼の言葉を知った時から「いつかやってほしい」と密かに願い続けていた曲が、念願叶ってセトリ入りした。もうこの事実だけで涙と震えが止まりませんでした。

その上彼に与えられたパートは「掟破って 誘っている」「どんな罰も」。ああもう、言葉が出ない。これ以上に彼に歌ってほしかったフレーズがこの世に存在するだろうかと、震え上がりました。勿論ラップは樹くんが担当。これも震えましたね。

この後の「N.M.P.」もそうなのですが、とにかく退廃美がすごい。ある種の倒錯すら誘うような美しさと背徳感のある歌声とパフォーマンスで、もうほんとにすごい(語彙力の欠如)

薄々感じてたけど、SixTONESってこの手の曲をやらせたときの退廃美から生まれ出ずるオーラが凄いです。それぞれのお顔立ちとスタイルが持つ力が大きく働いていると思うんですが、一瞬にして全員が美しい陰のある表情や仕草や目つきになるので親和性が本当に半端ない。これはこの子たちの強みだと思うんですけどね。

 

しかしこの曲がセトリ入りしたという現実を受け止めるのにいっぱいいっぱいになってしまって、ダンスを見ている余裕がなかったです。本気で。円盤化しなかったらマジ絶許

 

 

18.N.M.P.(KAT-TUN)

「WATER DANCE」の落ちサビを歌った大我くんの甘く儚い歌声が、さながら意識が途切れるかのように切なく消え行き、静寂に包まれた会場内には「ゴーン」という鐘の音が響き渡ります。この鐘の音は天国と地獄のどちらを示す音だったのでしょう。

ご本家は何度も聴いていますが、SixTONESのN.M.P.はなんというか、退廃的な美しさがあったなと思います。血の様な赤で染め上げられた光の中に瞬間的に差し込む白い光の条がとても印象的で、その上全員が白タキシードだったのでより妖しさが増した感じです。本家は戦闘意識が強い感じなんですよね。PVもそうだし、衣装も鎧を意識したデザインになっているのでとにかく強い。それでこそKAT-TUNだわ…と思いますけど。そこは本家と全然違う雰囲気で攻めてきたんだなーと感じたところでした。本人たちの持ち味を余すことなくパフォーマンスの中心に持ってきた印象です。

 

曲中で真ん中の可動セットに6人全員で乗る場面があるのですが、ゆっくり一回転させた後高速でグルグル回し始めるんですね。北斗くんは階段を上り切らない辺りの手すりに腰かけていたのですが、高速回転の瞬間にこうべを垂れて首の付け根を中心にグンと後方へ重心を移動させ、その勢いのままに顎を天に向かって仰いだんですよ。手すりを掴んでいない右手を広げて綺麗な反りをキメたんです。もうこの時の妖艶さったら!!!!ほんとうに!!!!!けしからん!!!!!!君はバーレスクダンサーなのか?!!!?!?!??!おひねりはどちらですか?!?!?!??!?!?

このシーンも円盤化しなかったらマジ絶許

 

 

19.Why ※京本・ジェシー

何回聴いても聞きほれてしまう歌担当の歌。とにかく聴き入る。本当にただただ聴き入る。それしかやることがないとかじゃなくて、そうしてしまう。向き合って歌う演出がとてもすき。

 

 

20.虹(二宮和也ソロ曲)~HELLO(山下智久)※高地優吾ソロ

二宮担俺、ごうなき。

この前ブラックペアンでの共演もあり、高地くんと二宮くんには接点があります。それに横アリ単独でも彼は嵐の曲をやってくれたし(たとえば「Cry for you」とかならともかく、SixTONESと嵐の楽曲ってあんまり相性良くなさそうだなと個人的には感じているので、彼のソロは結構意外だった)、たったワンフレーズとは言え、まさか彼が「虹」を選んでくるなんて思わなかったので…心の準備が一切出来てない状態での「虹」は本当に良くないです。あとこの時も高地優吾0ズレポジなので本当に良くないです。

「HELLO」は「H、E、L、L、O!」「ヘローヘロー!」のC&Rあり。何回か掛け声をやって、「ラストー!」の一回を終えると高地くんから「ありがとぉ」と言ってもらえました。

この「ありがとぉ」で、彼が「一番しんどい彼氏感」「リア恋担当」「彼氏」と言われる理由がよく分かりました。あれは彼氏だった。交際した。

 

 

21.ミセテクレ(関ジャニ∞)※京本大我ソロ

なにが凄いって、京本大我の美の暴力が凄い。アッシュゴールドのさらっさらの髪の毛は襟足以外が全体的に少し長めで、それまでは目元もちゃんと見えるようにしていたのに、崩れた前髪を気にも留めず真っ赤なエレキギターを掻き鳴らす彼は、さながら刹那を歌うロックミュージシャン。歌っている最中、彼がどんな目をしているのかなんて見えません。でもそれがかえって今までに見たことない京本大我の雰囲気を見せてくれて、すごくかっこよかった…。

「歌ならジェシーと京本」と言わしめるSixTONESの歌担当だから、ジェシー同様彼にもバラードのイメージが強かったけど、今回のソロでまた違う可能性を感じた。彼の歌声は甘いけれど、どちらかというとバラードよりロックサウンドに似合う甘い声だとわたしは思っているので、今後もこの方向性でソロパフォーマンスを検討してほしいな~!と思いましたね。

あとわたしは過去に二次オタもしていたので、彼のこの見た目が某暗殺部隊の金髪王子に見えてしまって仕方なくて、途中から二次オタの自我を取り戻していました。ヒャッハアァ~~血ィ~~~~!!王族の血が流れちゃったよぉ~~!!

 

 

22.JAPONICA STYLE

オタク第一声「布~~~~~~~!!!!!!!!!」

天井からゆったりと降りてくるドレープのラインを確認して、真っ先に布~!って思ってしまった。でも多分間違ってない。布があるかないかは死活問題なので。布の遠征情報もスト担は気にしてるから仕方ない。

少年たちで出会い、少クラの放送と局動画でこの曲を死ぬほど見まくったわたしは、今回は双眼鏡で北斗くんロックオンを決めていました。最初から最後まで北斗くん単独ロックオンでがっつり見ました。もう…最高……(震)

北斗くんが歌っていないパートでは扇子で自らをひらひら扇ぐ場面があるのですが、とにかく優美。優美という言葉が似合う。顔の角度から目線から扇ぐスピードから、何から何までもがその瞬間の優美さを生み出す要素になっていて、何秒見ても飽きないんです。とめどなくダンスはしていますが、「静と動」による緩急ではなく、「動」の中で微妙な緩急がつくその加減が非常に麗しい。美しいんです。この世に存在している美を称える言葉の全てを尽くしても言葉にはし尽せない、感嘆の溜息が漏れてしまうんです。大きく揺れる黄金色の片袖も、花紫色のベロアも、緑の黒髪も、とにかく全てが美でしかない。ハア…………………………(深いため息)

唯一彼から視線を外したのは「諸行無常でも果敢に挑んで~」の樹ちゃんのパートのときだけです。そこの樹ちゃんだけはどうしても逃すことが出来なくて、ついつい見てしまいました。そんな感じなのでこの曲はマルチアングルで収録してくれないと非常に困る。マジで北斗くん以外何にも見てないも同然なので。

 

 

23.THE D-MOTION(KAT-TUN)~Battery(SMAP)

Dモ好きじゃないオタクってこの世の中に存在してるんですか?(真顔)(圧)

 

横アリでも見たけど、メンバー全員がそれぞれに似合うサングラスをかけてパフォーマンスするの本当にズルい。かっこいい。北斗くんが薄い色のサングラスなの最高に性癖です。

最初のポージングからロボットダンスから、曲と合わせて好きな要素ばっかり。おまけにわたしは原曲で上田くんが歌う「ここでFriday Night また逢えると 音でつなぐ運命が Rock ur body」がドチャクソ好きなんですが、そこを北斗くんが歌っているだけで大変美味しい思いをしているのに、いつものドスを効かせた歌い方ではなく、あえて高い音へと変化をつけてきた北斗くんにめろめろです。ジャポで骨抜きにされてしまった直後なので何をされても麻薬のよう。好き…。無論Batteryの北斗くんも大好きですが、初日はDモに全て持って行かれました

Dモ~バッテリーは最近すっかりお気に入りなんでしょうね。彼ら仕様にリアレンジされたメドレーですし、これからもしばらくは定番かしら?

 

 

24.Family~ひとつになること(Kinki Kids)

 この曲でまた通路ステージに来てくれて、多分もう最後だ~と思ったのでここぞとばかりにまた北斗くんを観察。そして今再びの松村北斗ポジション0ズレ

 

あ~~~~最高だよ……いつのわたしがこんなに徳を積んだのか分からないけど、ありがとう…。いつかのわたしのお陰で0ズレで彼を見ることが出来たよ…。あと比較的明るかったので、向こうからうちわ見えてる。絶対に見えた。最前だし。見えたでしょ。

「目が合った」「こっち見た」「うちわ見てくれた」に関しては、思い込んだ者勝ちだと思うので、わたしは今後ずっとサマパラで北斗くんがうちわ見てくれたと言い切ります。

 

 

25.Born in the EARTH(Hey!Say!JUMP)

26.Power of the Paradise(嵐)

慎ちゃんが「Hey!Say!JUMPのBorn in the EARTHです!」と紹介したのが印象的でした。樹ちゃんもそうだけど、やっぱり「ア~」ってなっちゃいます。

パワパラはイントロで「?!」ってなりました。ストがパワパラ選ぶの?!と思ってドギマギ。周りが思ったより反応なかったので、やっぱり嵐とストの掛け持ちはあんまり多くないんだろうなぁと思いました。あと本家の振り付けとは完全に違うものになっていたのでそれも新鮮。自分はついつい癖で本家の手ぶりをしてしまいました。あ、でも「力強く 掴み取れよ On your way」の振りは同じなのかな?手の動かし方が嵐と一緒だった気がします。

Born~はほぼフル尺だったのかな…というかラストの共通ブロックってどこからなんだろう?次のSnow Man公演と比較してみないと、どこからどこまでが共通ブロックか分かりませんもんね。頭はほぼ確だと思うんですが、終わりの方が。

(8/15追記。Snow Man公演セトリを確認したところ、サマパララ(仮)~NON STOPまでと、Family~からが共通ブロックですね。)

 

 

曲が終わるとスクリーンに映像が出てきて、メッセージが。

「We are amazing…SixTONES!」という英文の下には「俺たちは最高で最強の…SixTONES!」の訳がついていました。最高で最強かあ、としみじみ。かっけえなあとか言ってしまうよ。本来なら「Amazing」は"驚くべき"とか"素晴らしい"と訳されるべきなんだけど、SixTONESにとっては「最高で最強」なんだね。最高で最強のSixTONES。口に出したい日本語だわ。

 

ここも初日はずっと音楽が流れていてアンコールのタイミングを見失ってしまいました。でもそこも2回目のときには修正されてて、ちゃんとアンコールを入れられるようになってましたね。超短かったけど。

 

 

27.Summer Paradise(全グループ共通新曲)

締めにもう一度Summer Paradise!サマパララ!頭で一度聴いているのと公演終わりなのとで、客席の盛り上がり具合が全然違いました。Hey!の声出しもバッチリでしたね~。

おそらく未音源化になると思うので、現場ではめちゃめちゃ楽しませてもらいました!ジャニオタなら本能的に楽しめるタイプのセオリーって感じだなあとここで再確認。

 

 

 

…ハイ!というわけでこれで全曲振り返りおしまいです。

 

こうやって振り返ってみるとやはりKAT-TUNからの選曲が多いですね。昔から少クラでもよくやってましたし、人数編成も同じだし、ぱっと見の印象のコワモテ感あるし、彼らのイメージ的にもどうしてもそうなるのかな~と今まではぼんやり感じてたのですが、今回レポを読み漁る中で「SixTONESはKAT-TUNになりたいのか?(超アンチコメント)」をいくつか見かけてモヤモヤ。なんかそれって違くない?とずっと考えてました。

普段セクゾを応援している中でも「Sexy Zoneは嵐になれる!(これはファンのコメント)」という言葉をよく目にするのですが、それは違うでしょと思う事が多いんですよね。確かにSexy Zoneの発言や行動、コンサートでの取り組みを見ていると、嵐に通じるものは感じます。でもそれは決してイコールで繋がれるべきものではなくて、血脈として受け継がれていくものだとわたしは思っています。嵐はSexy Zoneに対して「将来的に嵐になってほしい」なんて思ってないし(確かに二宮くん本人が「Sexy Zoneを見ていると昔の自分達を思い出す。なんか似てるんだよね」と一途で発言していますけれども!)、多分Sexy Zoneだって「嵐になりたい」なんて思ってないはずです。「嵐のように」とは思ってるかもしれませんが、それはポジションや影響力、パフォーマンスに関するアイディアや実力に対するものだと思うので、そこはイコールじゃないですよね。あくまで「自分らしさ」「自分たちらしさ」と向き合っている子たちだから、彼らは彼らでしかない。

 

SixTONESも同じだと思います。冒頭のインタビューにも出てましたが、上に行くために分かりやすく目印として見ていたKAT-TUNの亡霊は確かにいたかもしれないけど、今はそれとは違うと思うんです。自分達が持っているものを最大限魅せられるように選曲するとどうしてもKAT-TUNに偏ってしまうってだけなんだろうなと、わたしは今年のSummer Paradiseを通して感じました。

だってSixTONESがパワパラやった時の「アレ?」感。"強いて挙げるとしたら"の選曲だと思って読んでほしいのですが、例えば「この星のHIKARI」のような彼らの一面を出すにはいいのかもしれないけど、それだけだと彼らの良さを最大限魅せることは不可能。わたしは嵐担なので嵐に絞って仮定の話を進めてみますが、多分今のSixTONESが「自分たちの今持っている実力」と「チャレンジしてみたいこと」をやろうと思ったら、嵐から一体何曲を選べるんだろうなと思います。古い曲の方が彼らにはきっと似合うし、色々出来る気がする。でも彼らの持つ「パフォーマンス」をオリジナル曲以外で見せ場にするなら、嵐の楽曲にはそれを目立たせるポイントが少ない。…伝わります?この感じ。他に例えを出すなら、NEWSなんかもやっぱり彼らにはあんまり、と思います。ダークサイドな一面をパフォーマンスの要にしている印象はありますが、NEWSの持つダークさってあくまでファンタジーなんです。そこはSixTONESが本来強みとして持っているものと根本的に違うなと感じるところです。耽美さ、だだ漏れすぎて手に負えないのに品のある色気、そういったものの差を感じます。

ジュニアの中では一番多くオリジナル曲を持っているSixTONESですが、それでも一本コンサートをやるには足りなすぎる。曲数的に考えてみても、出られてフェスの尺が限界でしょうね。それも持ち歌全部やってそれですから。

じゃあオリジナル曲と、自分達が既に持っている武器を活かして、更に新しいことを詰め込んでコンサートをやりたいと思ったら。自分達が武器を最大限活かせる曲を選ぶしかない。それを意識しないで色々選んだら、それこそ「SixTONESのコンサート」じゃなくなっちゃいますから。

だからわたしはSixTONESに対しても「KAT-TUNの血脈」とは思いますが、「第2のKAT-TUN」とは思ってません。彼らの持ち味はまたちゃんと別の所にあると思ってます。

 

KAT-TUNって分かりやすく伝説ですから。あれだけオリジナルの確立に成功してしまった以上、多分少しでも似た要素を持つ子たちはすぐに比較対象にされるし、ぼうっとしていると多分飲み込まれます。

ましてやジャニーズという文化の中にいる以上、先輩たちの曲をカバーするパフォーマンスを求められるわけです。先輩へのリスペクトと伝統文化の継承と、己の道の開拓を同時に求められるって、結構しんどいと思います。失礼のないようにパフォーマンスをした上でオリジナリティを見つけて行かないとすぐに埋もれてしまいますからね。次にも繋がらないし。

それに気が付く分岐点になったのは「Amazing!!!!!!」だと彼らも語っていますし、今はその差分を少しずつ広げていく期間なんだろうな…。

 

だから彼らには頑張ってほしいです。今はただそれだけ。

 

 

普通に公演レポを書くつもりが、何だか他の場所にまで言及してしまいました。本当は別記事に書こうかなと思っていた内容だった部分もあるのですが、今回の公演を見て色々感じたことがあったので、思い切って形にした次第です。

 

まぁシンプルにね!楽しかったですよ!ストパラ!!

MCを力ずくでカットさせる方向性なのはちょっと寂しいけど(本人たちも「やっぱりMCってたんのしいなあ~!」ってしみじみ呟いてた)、毎回毎回MC長引いて大人に怒られてるんだもんね。仕方ないね。そりゃ桐山くんとふみくんに「じゃあ面白いことをこっから一時間するか、かっこいい曲一曲やるのとどっちがいい」って聞かれてかなり食い気味に「じゃあ面白いこと一時間」を選択する子たちだもんね。MCでわちゃわちゃするの好きだもんね。見た目は二枚目なのに中身はズブズブの三枚目だもんね。そういうところ好きだよ。

次にお目にかかる時、また彼らが成長していることを楽しみにして。締めますね。

 

 

では!最後に皆さんご一緒に!

おいそこサボるな!みんなで一緒にやるぞ!!ハイ拳を挙げて~~~~~~?

 

 

 

 

ズドン!!

 

 

 

読んで頂きありがとうございました~!

 

 

かすみ(@mist_storm_1723)